最新、株価予報とコロナウイルスの株価への影響 – 2020年4月12日更新

株価予報

株の購入はやめましょう

現在、日経VIは、41.18とても高い状態が続いています。少なくとも 20 以下になるまでは購入を控えましょう。また、再度大きな暴落が発生しそうな動きもありますので静観しましょう。

コロナウイルスの悪いニュースが続いています。今後更に続きますので落ち着くまでは反転、上昇はしないでしょう。(下記にコロナウイルスの現状記載)状況的にはこれから悪くなる一方です。また日本でも日々感染者数が増えていますので今後も拡大が予想されます。

テクニカル的に暴落率を分析すると、さすがにそろそろ暴落が終わると思われますが、現在はパニックが起こっている状態です。今後、更に下落する可能性が高いでしょう。

株価が以前より安くなった、PERがとても低くなったで判断して購入するのはやめましょう。皆が売れば価値のあるものでもそれ以上に安くなります。またPBRも1倍を大きく切っていますが購入は控えましょう。

コロナウイルスの現状と株価への影響

拡大傾向中。感染者が拡大しています。収束の気配はありません。

状況としては、中国の感染拡大が収束し、ほぼ新しい感染者が発症していない状態となっています。ただし、海外からの渡航者からは感染が発生していますが、検閲と2週間の隔離する処置をとっていますので再度感染が拡大する可能性は低いでしょう。ひとまず中国に関しては収束と見て問題なさそうです。

他の国で感染者が多い国は、中国を除いて上位から

  • アメリカ
  • イタリア
  • スペイン
  • ドイツ
  • イラン
  • フランス

となっていて、現在も感染者が拡大している状況となっています。

よって、世界的に収束するまでには、これらの国の収束が必要となります。

まずはこの状態を重視することで世界的にコロナウイルスが収束するまでの状況を把握することができます。

現在、感染拡大中の国は上記ですが、次はその他の国でも拡大する可能性があります。

また、拡大している国の中心は主に先進国です。

先進国はそれなりに病院などの設備が整っていますが、その他の国では病院、ベッド、薬、医者などの設備が整っていないため多くの被害がでる可能性が予測されます。

よって、世界的に収束するまでの道のりとしては、上記の先進国が収集し、先進国以外の国の面倒を見れる状態にならないと世界的に収束はないでしょう。

各国の状況

中国(ほぼ収束)

  • 中国では感染者の人数に無症状者をカウントしていませんでした。今後、人数が増える可能性があります。
  • 武漢の封鎖が解除されました。
  • 全ての入国者にウイルス検査を実施中です。
  • 海外からの入国者では、感染者が出ています。
  • 工場が再開、店舗が開き始めました。
  • 中国以外の国では未だ感染拡大中なので輸出は期待できません。半分程度だそうです。
  • 今後の決算によっては株が暴落する可能性があります。
  • 直近株価が大暴落しています。世界株と比べ前半は上昇傾向にあったため、今後他国以上の大暴落が考えられます。これから個人投資家のパニック売りが発生する可能性がとても高い状態となっています。

アメリカ(影響が拡大中、収束の気配なし)

  • 1日の感染者数の増加が縮小しつつありませす。縮小とは言っても感染者数は最多を更新しています。
  • 米空母でも感染が拡大しています。
  • トランプ大統領による非常事態宣言が出ています。
  • 14州で外出制限が出ました。
  • 欧州からの外国人の入国が30日間禁止された。
  • 全世界への渡航の中止を勧告しました

EU(影響が拡大中)

  • イギリスのジョンソン首相がコロナウイルスに感染し、現在集中治療室へ入っています。。
  • EUのピークは1,2ヶ月先だとWHOが予想しています。
  • イタリアでは生活必需品除く全店が営業禁止となりました。
  • イタリアで死者数が中国を超えました。また、スペインでも中国を超えそうな勢いとなっています。
  • ドイツ、フランス、でも感染が拡大しています。
  • 欧州の自動車工場が操業停止となりました。
  • EU域外からの入域を30日間、原則禁止する処置が始まりました。

アジア(影響が拡大中、収束の気配なし)

  • 東南アジアではマレーシアが最多となっています。
  • アジアでも感染が拡大しています。
  • WHOがアジアの収束は程遠いと発表しています。
  • 各国で国境閉鎖が始まりました。
  • タイで感染が拡大中です。

上記以外の海外(影響が拡大中)

  • 引き続き感染が拡大し1日の感染者数が日々大幅に向上しています。
  • WHO、世界保健機関が「パンデミック」にあたると表明しました。
  • 世界的に人の往来が大幅に縮小しています。
  • アフリカ、インドで外出を規制のニュースが入ってきました。
  • 内戦が続くシリアやリビア、イエメンでも感染が始まっています。

日本(感染者が拡大し始めた)

  • 日本では病院などでの検査体制がまったくと言っていいほど整っていません。爆発的に増えた場合、簡単に医療崩壊することが予測されます。普通に病院へ行っても検査してもらえないようです。
  • 治療用のベッドが足りなくなる可能があるため、都内のホテルへ軽症者を移しています。
  • 感染者数が拡大しています。
  • オリンピックの中止が決まりました。
  • 東京、神奈川、千葉、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡に緊急事態宣言を行いました。
  • 多くの店舗にて店舗休業が始まっています。
  • 多くの企業がテレワークへと切り替え始めました。
  • 都内では卒業式、4月の入社、入学式の中止が始まっています。また、再開は5月以降の予定です。
  • 業績予測を減益に修正する企業が増え始めました。
  • スーパーなどで、買いだめが多く発生しましたが、直近では落ち着きを取り戻しているようです。
  • 外務省発表の発表によると88カ国・地域が日本からの入国制限しています。
検査キットとワクチン

検査キット

  • 検査キットが流通し始めました。また、保険が適用されるため以前より検査が受けやすい体制が整いつつあります。
  • 多くの企業が検査キットを発表し増産しています。ただし、検査する人がとても多いため、とても足りない状況となっています。
  • 欧州が中国のマスクと検査キットが基準を満たしておらず欠陥があると発表しています。
  • 迅速検出法の運用が始まり、検査時間が10〜30分で検査が可能となりました。これに伴い検査可能件数が倍となりました。
  • 短時間(5分)で判定できる検査キットが出回り始めました。数日、数週間もすると簡易に病院で検査ができる体制が整いつつあります。ただし、海外では人数が多すぎるので、未だ供給は追いつくまでには時間がかかりそうです。
  • アメリカとイギリスの共同開発にて10分で判定できる検査キットが100円で開発されました。
  • また質は別として各国にて検査キットがつぎつぎに完成しています。
  • 現状、検査キットは普及してきましたので、今後はワクチンの完成が重要になるでしょう。

ワクチン

  •  今の所ワクチンは完成していません。
  • 数種類のワクチンの臨床試験が始まっていますが量産までには少なくとも1年は必要だそうです。ただし、臨床試験にて合格しない可能性もあります。
  • 米J&Jが予防ワクチンを21年の初めに提供を開始予定となりました。
  • 富士フィルムがアビガンによる臨床試験を3月31日より始めました。
  • ノルウェーとスペインで、治療薬の試験が始まる予定となっています。
  • 各国が情報交換にて開発が進んでいます。
  • G7にて緊急首脳会談が行われ、ワクチン開発や治療に関する研究で連携することが決まりました。
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