株式売買の記録 – 2020年3月6日(日本株)

今日の売買銘柄

(売)ドル

  • ボックスを抜けて下落したので追加売り。

口座の損益(前日と比較)

日経平均:– 2.72 %
TOPIX:– 2.92 %

口座の前日比:0 %(保持銘柄なし、市場が荒れているため静観中、休むも相場)

市場

本日の日経平均は予想通り – 2.72 % の暴落となりました。

本日の高値更新指数(数字が1以上だと良い0以下だと悪い)は 0.005 、とても悪化しました。

過去のチャートを見ても暴落は、

    1. 暴落1回目
    2. 調整(数日〜数週間の買い戻しに伴う上下)
    3. 暴落2回目
    4. 落ち着き(軽い戻りからのボックス)
    5. ボックスにて横ばいが長く続く
    6. 上昇トレンドへ

と大きな暴落が2回発生します。調整に伴う暴落の場合は1回で、その後は再び上昇トレンドへ戻ります。

このことから、現在は、暴落2回目の段階に来ていると思います。2回目の暴落では1回目の暴落と同等程度の下落が予想されます。来週以降は20000円を切るのではと思っています。

今週は日経平均は20000円台まで下落しました。予想では20000円の少し上あたりまで下落するかなと思っていましたが20700円前後と踏ん張ったように見えます。

本日も恐らく日銀のETF購入があったと思います。ただし、その割には下落幅が大きかったのでそれ以上に売りの圧力が大きかったのでしょう。

海外も含めまだ投資家の楽観ムードが残っているようです。来週以降はこのムードが完全に消滅し暴落が続くと思います。まだまだ、コロナウイルスが落ち着いたようには見えません。むしろ感染国と感染者数が来週以降は格段と増える勢いがあるように見えます。どう見ても日々悪感材料のニュースが飛び交い、また、今後数ヶ月後に悪い影響が発生する内容のニュースが増えています。もっと大幅に下がってもおかしくない状況だと思います。世界の金余りの影響ですかね?

 

中国の上海総合指数等は1月下旬の暴落前の水準まで回復しています。恐らく中国政府の利下げや緩和を期待しての値動きだと思われます。また、中国では勢いが収束し工場の操業も少しづつ再開され始めました。ただし、まだ地域の封鎖などは解除されていないので、安心はできません。また、他の国での感染者数が増えることで貿易や人の動きの制限が更に厳しくなるので外需には期待はできません。グローバル化により他国の影響を大きく受けます。

このことからも中国市場は楽観的すぎる価格となっているように見えます。恐らく来週、来月以降、現実を認識した時、中国市場の暴落が再び始まると予想できます。

 

本日もVI(日経平均VI、ボラティリティ、インデックス)がとても高い状態が続いています。

VIが高い状態で売買をすると損失を出す可能性が非常に高くなります。ボラティリティ(1日の値幅の上下)が高いと次のような状態になり損失が発生します。

    1. 市場の高騰(暴落後の戻り)にて買いシグナルにて買い
    2. 次の日、再び暴落(市場は安定していないので)、売りシグナルにて売り(損失が出る)
    3. 再び高騰にて買いシグナルにて買い
    4. 次の日、再び暴落、売りシグナルにて売り(損失が出る)

と、上記を繰り返してしまうためです。更に損失を抑えてたとしても、複数銘柄の売買を繰り返すことで、トータルで大きな損失となってしまいます。筆者も1月の下旬〜2月の下旬まで上記を経験し資産を減らしてしまいました。暴落が発生しても戻りでトレンドラインへと回復したため乗り遅れまいと積極的に購入してしまいました。

利益は大きく、損失は小さくの法則で売買をしていると、市場が悪い時は、「小さな損失が増える」「大きな利益が出ない」状態に陥ってしまうのです。

ただ、明日の株価はわからないのでやってみて「損失が続くなと思ったら静観する」が大切です。

※ 株の法則といて、「利益は大きく」「損失は小さく」を守ることで、勝率が2割でも良い銘柄で大きな利益を出すことができます。

さすがに今は、先週にすべての銘柄を売却し静観モードになっていますが、心の中では市場が上昇すると「自分の判断は間違っていた?」とモヤモヤすることがあります。また、暴落すると安心します。ただ、今後、株価は上昇しないと自分にとっても不利な状況になってしまいますので複雑な気持ちになります。

  • 為替

FX(ドル売り中)に関して、本日更に下落トレンドにて売りを増やしました。

米市場では、世界的にドル売りが専攻しています。

    1. 市場の暴落に伴い株を売却
    2. 売却後の資金にて国債の買い
    3. 国債の高騰にて金利が低下
    4. 金利の低下にて日本との金利差が縮小
    5. ドル売り、円買い

上記のことから安全資産とされる円が買われます。トレンド的に100円を目指しているように見えます。最悪90円を切ることもありえるのではないでしょうか。4時間足で綺麗に右肩下がりのチャートを描いています。

ただし、途中で調整もありえますので反転に注意払うことを心がけましょう。

 

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