株式売買の記録 – 2020年3月10日(日本株)

  • マーケット指数

日経平均:0.85 %
TOPIX :1.28 %

  • 口座損益

口座の前日比:0 %(保持銘柄なし、市場が荒れているため静観中、休むも相場)

  • 今日の売買銘柄

なし

先日のダウ平均はサーキットブレーカーを発動し終値で2000ドル以上の暴落となりました。よって本日の日経平均株価は大暴落すると予想されましたが、反して上昇しました。最近はダウが翌日の日経平均に影響があまり無いように思えます。むしろ日本が先攻しているように見えます。確かに休日中に悪材料が出ると、日本市場が1番に開きますので日本 → アジア → EU → アメリカ と影響が出ますので最近の値動きは日本の様子を見て、暴落すると、アメリカ市場まで暴落する流れを感じます。

※ サーキットブレーカーとは(ニューヨーク証券取引所、NASDAQ)

    1. 9:30~15:25間にS&P 500が前日終値より7%下落したら15分間取引を停止。
    2. 9:30~15:25間にS&P 500が前日終値より13%下落したら15分間取引を停止。
    3. 時間帯に関係なくS&P 500が前日終値より20%下落したらその日は取引を停止。

普段は基本的に前日のダウが下がれば日本市場も下げ、上がれば上がるでしたが最近はダウが下がっても日本は上がることが多々あります。本当に読めない相場です。

最近は、コロナウイルス問題に加えて、石油問題も発生しました。ただでさえ世の中のタンカなどの物流が減り石油が余って暴落しているにも関わらず、OPEC とロシアでの減産が合意せず、サウジアラビアが増産を発表しました。恐らく明日以降も原油先物は下落が予想されます。

直近ではコロナウイルスに伴う減益のニュースが多く出始めました。直近は暴落後の買い戻しもあり上昇することもありそうです。ただし、その後は減益等、悪いニュースにて少しきつい下げ相場になりそうです。

  • コロナウイルス問題の現状
    • 中国の1日の感染者数が減り中国では収束の方向へ向かっています。
    • 中国以外の国では引き続き感染が拡大し1日の感染者数が日々大幅に向上しています。
    • アメリカでは在宅勤務の指示が始まっています。また、各地で非常事態宣言が出ています。
    • アジアでも感染が拡大し始めました。
    • 日本では感染者数が想像以上に拡大していません。何かかかりにくい理由があるのでは?と思ってしまいます。
    • 今の所ワクチンは完成していません。

今後、これらが落ち着くと下落が止まり上昇トレンドの流れになるでしょう。

  • 為替

本日もドル円は安定していませんでした。昨日よりは十分安定していましたが、振れ幅は3円程あり、現在は2円程戻しています。直近の下げはあまりにも激しく、短期での下げでしたので、買い戻し、利益確定の売りが大量に入った可能性があります。ただ、米国債の金利が上昇していますので、その上昇と同等レベルのドル高となっています。ですので、流れが変わり、このまま上昇し続けるとも思えません。相場は下げトレンドなので、再び金利は下がる傾向にあります。

上昇するかしないかの節目は105円を大きく超えて上昇したら反転の可能性がとても高くなります。逆に超えずに下落した場合はさらなる下落になるでしょう。

筆者は超えたら利益確定の買いを予定しています。

テクニカル的なことで、本日の週足でチャートを確認すると、とても長い下ヒゲがあります。教科書通りですと買い優勢なので、今後は反転が予想されます。ただ、今はとても荒れ相場なのでどちらとも言えません。今後の動きがどうなるかわからない状態となっています。荒れ相場では教科書的なテクニカルがあまり役に立たないのです。今は荒れ相場でも教科書が役に立つのか立たないのかを学ぶ機会かなと思っています。

ドル以外の為替では、新興国の為替が大暴落しています。


このままですとデフォルトが発生する国が続々と発生する可能性もあります。ちなみにレバノンでは既にデフォルトが発生しました。既に暴落前から混乱が発生していた国ですので通貨下落で拍車がかかったのでしょう。

カルロス・ゴーンの立場が危ないとのニュースもあります。

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