株価の相場予報と売買の記録 – 2020年3月12日

  • マーケット指数

日経平均:– 4.41 %
TOPIX :– 4.13 %

  • 株価予報

株の購入はやめましょう

    • 日経VI(47.09)がとても高い状態が続いています。少なくとも20以下になるまでは購入を控えましょう。
    • コロナウイルスの悪いニュースが続いています。今後更に続きますので落ち着くまでは反転、上昇はしないでしょう。(下記にコロナウイルスの現状記載)
    • テクニカル的に暴落率等を分析すると、そろそろさすがに暴落が終わると思われますが、現在はパニックが起こっている状態です。今後、更に下落する可能性が高いでしょう。
    • 株価が以前より安くなった、PERがとても低くなったで判断して購入するのはやめましょう。皆が売れば価値のあるものでもそれ以上に安くなります。
  • 口座損益

口座の前日比:0 %(保持銘柄なし、市場が荒れているため静観中、休むも相場)

  • 今日の売買銘柄

ドル売り、直近のボックス下へ抜けたので売り。

  • 株、市場の様子

本日も日経平均株価は暴落となりました。予想よりも暴落のスピードが上がっています。予想では来週辺りに18500円位で最速でも明日辺りかなと予測していました。まさか今日ここまで下がるとは予想していませんでした。更に現在の日経平均先物は18000円を切っていますので、急降下のスピードが恐ろしく早いです。

20時、現在、ダウ先物も1000ドル近く下落していますので米市場も大幅の下落が予想されます。再びサーキットブレーカーが発動することも考えられます。

※ サーキットブレーカーとは(ニューヨーク証券取引所、NASDAQ)

    1. 9:30~15:25間にS&P 500が前日終値より7%下落したら15分間取引を停止。
    2. 9:30~15:25間にS&P 500が前日終値より13%下落したら15分間取引を停止。
    3. 時間帯に関係なくS&P 500が前日終値より20%下落したらその日は取引を停止。

今の相場は間違いなく歴史に残る崩壊相場です。保持していない方も経験として株価をチェックして暴落を経験すると、とても勉強になります。

最近は上下幅の大きい日が長く続いているため、感覚が麻痺してきた感じがします。500円程の上昇や下落では全く驚かなくなってしまいました。それほど今回の暴落は異常であることは間違いありません。このままですと、今月15000円を切ることもあるでしょう。恐ろしいです。ただ、現在銘柄を保持していませんので、気楽に株価を見ることができます。恐怖を感じる時は銘柄を保持してはいけません。恐怖を感じない範囲で投資をすることがとても大切です。

  • コロナウイルスの現状
    • 中国
      • 1日の感染者数が減り中国では収束の方向へ向かっています。
      • 徐々に工場が再開、店舗が開き始めました。
      • 中国以外の国では未だ感染拡大中なので輸出は期待できません。
      • 今後の決算によっては株が暴落する可能性があります。
      • これだけ多くの問題が発生したにも関わらず想像以上に株価が下落していません。現実を知った時、暴落する可能性があります。
    • アメリカ
      • アメリカでは在宅勤務の指示が始まっています。また、各地で非常事態宣言が出ています。
    • アジア
      • アジアでも感染が拡大し始めました。
    • EU
      • イタリアでは生活必需品除く全店が営業禁止となりました。
      • ドイツでも感染が拡大しています。
    • 上記以外の海外
      • 引き続き感染が拡大し1日の感染者数が日々大幅に向上しています。
      • WHO、世界保健機関が「パンデミック」にあたると表明しました。
    • 日本
      • 感染者数が想像以上に拡大していません。何かかかりにくい理由があるのでは?と思ってしまいます。
      • 卒業式、4月の入社、入学式の中止の検討が始まっています。
      • 業績予測を減益に修正する企業が増え始めました。
      • スーパーなどで、トイレットペーパー、ティッシュ、カップ麺の在庫が復活し始めました。
      • 今の所ワクチンは完成していません。
      • 短時間(15分)で判定できる検査キットが出回り始めました。数日、数週間もすると簡易に病院で検査ができる体制が整いつつあります。ただし、海外では人数が多すぎるので、未だ供給は追いつくまでには時間がかかりそうです。
  • 為替

先日の夜からドル円が反転し円安へと反転しそうでしたので、買い戻しのサインが出で決済の買いになるかなと思っていましたが、ギリギリ、サインは出ず逆に再び下落トレンドへと戻りました。このことから直近のボックスを下へ抜けたので更にドル売りを実行しました。徐々にドル売りのポジションが大きくなってきましたので、急激な上昇が起こると損益がでますので少々落ち着きません。直近はボラティリティがとても高いので急激な円安も普通にあると思います。また政府の介入もあり得ると思います。しばらくはある程度更に下落するまでは追加の売りはしないつもりです。

今後のドル円の見通しは95円もあると思っています。最悪85円まで下落の可能性もあると思います。トレンドに従って上記を意識しながら売買をする予定です。

投資の基本では相場が気になって寝れない程のポジションを取っていけません。必ず損失をだしても笑っていられる金額内で投資をすることがとても大切です。投資金額を全てつぎ込むのではなく10%などとリスクを必ず管理することが重要です。最悪、無くなっても投資が続けられる範囲でポジションを取ることがとても重要です。

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