株価の相場予報と売買の記録 – 2020年3月19日

  • 口座損益

口座の前日比:0 %(保持銘柄なし、市場が荒れているため静観中、休むも相場、3月は売買なし)

  • 今日の売買銘柄

なし

  • 株価予報とコロナウイルスの最新情報
  • 株、市場の様子

2020年3月19日の日経平均株価は 16,553円で前日比 – 173.72円(-1.04%)の直近にしては小幅の下落となりました。

値上がり銘柄数は1498、値下がり数は2086で比率は0.718と値下がり数が多い取引となりました。

日経VIは 58.45 でとても高い状態となっています。

日経平均は直近数日のダウ平均の暴落に比べて少し落ち着いています。日銀のETF購入の影響もあると思いますが、それにしても下落率が低いです。

市場の噂では、日本はコロナウイルスの影響が世界的に比べて低いので、他国よりは安全な評価になっているようです。

また別の理由では、下記のようなニュースもあります。

  • 為替(米ドル/円)

現在のトレンドは円安方向へと急激に動いています。直近の20年位は、悪いニュースでリスクオフの状態になると有事の円買いにて円高になる傾向が多かったのですが、今回債権すら信用できず、現金しか信じられない現金主義が起こっているのです。景気の良い時に、金利の低い円を借りて海外で投資していた人が、投資商品を売って円を買い戻すことで円高になるのです。

数十年ぶりに「有事のドル買い」が起こっています。

通常、悪いニュースが起こった時、投資家は株を売って国債を買います。リスクの高い株を売ってリスクの低い国債へとマネーを移動させるのです。

しかし今回は国債すら信じられなくなるほどパニックが起こっています。投資家は米ドルの現金以外信じられない状態となっているのです。

投資家が国債を売って米ドルを保持することで、金利が上がり円との金利差が拡大することで円が売られ、ドル高になってるのです。

また、金も同じ理由で売られています。また今後需要が見込まれない原油などの商品も大幅に売られドルへ換金されているのです。これによってドル保持者が増えドルの流通量が減りドルの調達コストが上がっているのです。

ただ、今後暴落が落ち着くと一旦は国債が大量に買われトレンドが反転して円高になるので注意が必要です。

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