貯金にもリスクはある。なぜ、生涯、投資は必要なのか?

多くの方は老後のためにお金を貯め、銀行に預金をしています。

投資にはリスクがあり、減る可能性があるので投資を避けているのが現状です。

生涯、貯金をしていれば安泰なのでしょうか?

いいえ、安泰とは言い切れません。

実は預金にもリスクが存在するのです。

今回は、「預金にもリスクがあるなら、将来増える可能性の高い投資を検討してはいかかでしょうか?」というお話です。

貯金のリスク

デフレ

ここ20年では「デフレ」でお金の価値は持っているだけで価値が上がりました。

つまり、貯金するだけでお金の価値が上がったのです。

例えば、牛丼の価格が下がったり。

スーパーでの値下げ合戦が頻繁にありました。

日々物の価値が下がり、お金の価値が上がったのです。

もしこのまま「デフレ」の状態が続けば預金をするだけで価値は上がります。

今まで預金のリスクではなかったのです。

デフレーション - Wikipedia

政府のインフレ政策

現在、政府は「デフレ」から「インフレ」になる政策を数多く実施しています。

税金を使って2%の「デフレ」を目標に政策を勧めているのです。

※ 2%「デフレ」になると100万円の価値が1年後に98万円になる

この政策は効果が現れ少しずつ「デフレ」から「インフレ」へ移行しています。

つまり、銀行へお金を預けていると価値が下がってしまう時代へと変化しているのです。

現在の銀行利子は「0.001」%で利子はほぼありません。

このまま「インフレ」になり預金をしていると毎年2%お金の価値が減ってしまうのです。

ここ20年位は「デフレ」だったので「インフレ」の親しみはありませんが、過去には2〜3%で「インフレ」になりました。

※ 過去に2〜3%の「インフレ」時代は預金金利が6%程ありました。金利が高い場合は「インフレ」でも預金で目減りすることはありません。

インフレーション - Wikipedia

銀行の倒産

銀行にお金を預けていれば絶対に安泰ではありません。

過去に何行もの銀行が倒産しました。

今後はさらに銀行が減る時代に突入しました。

たしかにペイオフで倒産しても1000万円までは保証されます。

しかし老後のお金は1000万円以上用意するのではないでしょうか?

※ 複数の銀行へ1000万円まで預金することでリスクを回避することは可能です。ただし今後も続く保証はありません。

保険

では保険はどうでしょうか?

投資をしない方でも保険に加入している方は多くいらっしゃいます。

たしかに保険は安全そうですが、保険会社にも倒産があります。

また、保険会社は預かったお金を投資で運用しています。

保険に加入すると実は間接的に投資をしているのです。

よって運用失敗のリスクを背負っているのです。

※ 保険会社が倒産時、保険は保証されます。ただし、契約内容が不利に変更になる事例がほとんどです。

投資

ここまでで、預金、保険にもリスクがあることがわかりました。

確かに投資にはリスクはあります。

しかし、預金にもリスクがあるなら同じようにリスクのある投資をしてはいかかでしょうか?

投資は預金より少しリスクはありますが預金よりは大きな収益を得る事ができます。

投資は知らないとリスクは高くなりますが、投資について学び納得してすることでリスクを預金と同じ位に抑えられます。

リスクを抑えて投資

投資を学びリスクを抑えて投資することが重要です。

まずは預金にもリスクがあることを学びました。

だからといっていきなり投資することも危険です。

次は投資の基本を学びリスクの低い投資へ少額から始めることをおすすめします。

投資は学べば学ぶほどリスクを減らせます。

素人は学ぶことを怠り、短期で儲かりそうな投資をして資産を減らします。

知らずに投資をせず、まずは理解してから投資をしましょう。

投機はしない

投資にはジャンルによってリスクが存在します。

短期間でハイリスクな投資をすることを投機と呼びます。

投機は基本的にギャンブルです。

老後のことを考えるなら投機をしてはいけません。

利回りや配当の高い投資は疑いましょう。

要は短期間で大きな収益を得ることは簡単にできません。

短期に大きな収益を得る方法には大きなリスクが存在するのです。

大きな収益を求めず、長期に少しずつ収益を得るよう心がけることが必要です。

まとめ

お金のリスクは投資をしても、しなくても、存在します。

投資をしないこともリスクなのです。

お金と資本を学ぶことは人生必ずプラスになります。

人によっては世界を見る目が変わったと言う人までいます。

必ず人生にてプラスになりますので積極的に学び少しでもゆとりのある人生を送りましょう。

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